◆越年完熟の賜物◆
通常12月上旬には収穫の終わる温州みかん。特に11月に収穫の終わる早生みかんを中心に、1玉1玉テマヒマのかかる袋掛けをして越年させた、こだわりの栽培。なぜ、袋を 掛ける必要があるのか、実は霜に弱いのです。霜をかぶると商品価値はなくなります。温暖な地域、四国の愛媛県なのですが、12月から1月には霜の降りる日も。そこで、越年させるには袋掛けしかないんです。日本のみかん栽培の技術力の高さを発揮します。またなぜ、越年?長時間、樹上に成らせているわけですから、その間ずっと養分を吸収し、また、完熟に近づくため、まろやかな甘みが強くなり、中の薄皮も柔らかく仕上がります。
年を越えたとたんに、おいしいみかんがないとお嘆きのあなたには朗報です。私は手軽に食べることのできるみかんが好きです。あまりの味の良さから、次から次へと手が出てしまいます。また、1玉1玉、きれいな雛の和紙で包んでいますので、高級感もあり、喜ばれること間違いなし!
栽培地域は、愛媛県西宇和真穴、四国愛媛県佐田岬の付け根に位置する八幡浜市に位置します。真穴とは真網代地区と穴井地区の総称です。
「ひなの里」の由来は、この真穴地区で「座敷雛」(多数の盆栽、岩、石で庭園を作り、そのなかにおひな様を配置した、この地域独特のひな飾り)が有名で、由来となっています。

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