◆夫妻の二人三脚の賜物◆
「まるどりみかん」はマルチドリップ潅水システムで育てられたみかん。
マルチとは、畑にマルチシート(樹に余分な水分が行き渡らないようにするシート)で覆うことで、雨などで必要以上の水分が樹が吸い込むことを阻止します。
そして、ドリップ潅水、ドリップ潅水とは、甘くなるのに必要な養液と水分だけをパイプで木の根元までもっていき、与えるシステムです。このシステムはコンピューター管理で行われますが、佐原さんは毎日の気温、雨量等を加味して手動でされることも多いとのこと、やはり、センサーだけではだめなようで、今まで蜜柑栽培に携わってきた経験と勘にはかないません。
まるどりの命名は、◆「まる」はマルチの「まる」、◆「どり」は「ドリップ潅水」の「どり」。良い名前がついたものですね。
北斜面で、、、蜜柑作りの常識を覆す!!
佐原さんの「まるどり」の畑は、和歌山県有田市千田に位置し、昔から紀州みかん、有田みかんのブランド産地。
それでも、もっとみんなを驚かすことのできるような蜜柑を栽培したい!みかんの味を最大限に引き出したみかんの味を!情熱とはすごいものです。
なんと北向きの斜面でなんて、、、
通常、蜜柑栽培には南斜面が断然よいとされています。しかし佐原さんは北向きの斜面であえて、挑戦を、、、最高のみかんを、、、
この情熱には脱帽です。
従来、北向きの斜面でおいしい蜜柑を作ることは不可能とされてきました。佐原さんご夫妻は二人三脚で、「この北向きの斜面で、有田一番の甘い蜜柑をつくろう」という目標を かかげ、マルチドリップ潅水システムを導入し、今なお努力に努力を積み重ねて、今に至ります。
今年もマルチシートのおかげでゲリラ雨に降られてもみかんは大丈夫。ドリップ潅水システムのおかげで、一番甘くなるだけの養分を樹に吸わせることができ、そして何よりも佐原さんご夫妻の手厚いみかんとの対話とお世話で樹も実も健康に育ち、もっとも甘くなった完熟状態での収穫をまちます。
夫婦二人三脚の賜物「まるどりみかん」。
今年も一番の品質でお届けします。 |