「今!プラムが喜ばれる!!」
貴陽は1996年に品種として登録された非常に新しいプラム(すもも)です。貴陽は栽培するのがとても難しく、プラムの中で生産量が最も少ない品種の一つです。収穫までに水分管理を怠ると実が割れてしまいます。 貴陽は山梨県を中心に栽培されていますが、その栽培の難しさのあまり生産量が増加せず、希少性があるため市場では高値で取引されています。
貴陽は生産者の中でも熟練したものだけした栽培できない貴重なプラムです
とても実が大きくて、他のスモモ(例えば貴陽の親にあたる「太陽」という品種)と比べても、3倍ほどの大きさがあり、重さにしても大きなサイズでは300gにもなるので、白桃と変わりない大きさ(重量)です。
そんなビックサイズにもかかわらず、種は小さくてその分果肉(可食部)もたっぷり♪それでいて果肉はきめ細かくたっぷりの果汁を含んでいます。
味わいは、一般のスモモのように酸味が先立ったいわゆる甘酸っぱい味わいとはちょっと違い、酸味は控えめ。桃と違いスモモは追熟によって甘味が引き立ってきますが、貴陽は酸味が控えめで果汁がたっぷりな分、とても甘味のある味わいになっています。
しかも、スモモですから、白桃の味わいがやんわりと優しい味わいだとすると、貴陽はスモモらしく輪郭のくっきりとした味わいで、スモモ独特の風味を楽しめます。
果肉の食感とたっぷりの果汁に甘味・酸味とバランスの取れたスモモです。山梨県南アルプス市(旧甲西町)の高石鷹雄さんが試行錯誤を重ね、20年の歳月をかけて誕生させた貴陽。栽培が難しく、生産者はわずか30人ほどで生産量がとても少ないですが、市場ではとても高く評価されています。
繊細で上品で、味の深みを感じられる、「貴陽」、夏を代表するフルーツの1つに並ぶことは間違いありません。
きっと、忘れられない味となる事でしょう。
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