● GABAが高血圧を予防
GABA(ギャバ)とは、ギャバロン茶に多く含まれるγ-アミノ酪酸のことで、高血圧を予防する働きがあることが知られています。もともと、ギャバロン茶は、農林水産省野菜・茶業試験場で、GABA含有量が高くなるように特殊な技術で開発したお茶です。
農業試験場の調べによると、県特産の温室メロン1個(1.5`)の中にギャバロン茶56杯分のGABAが含まれていることを明らかにしました。収穫適期の温室メロンが最も多くGABAを含んでおり、一番美味しく食べられる時期が、体に最も良い成分が多いとのことです。
さらに各メロン品種を比較したところ、温室メロンが他のメロンよりも約30%はGABAが多く、含まれているとのことです。研究員によると「温室メロンは品種、有機成分中心の肥料、隔離ベット栽培など独自の栽培技術で、他のメロンにないコクを出しており、それがGABAにも関係しているのでは...」と見ています。
● 脳血栓、心筋梗塞などを予防脳血栓、心筋梗塞などを予防
野菜や魚などの食品を一定量食べ続けると。血流が平均1割以上も改善されることが、名古屋市内の生協と大学が行った共同実験で明らかになりました。同大学では、日常食べる主な食材について血の固まりやすさを抑える働きを点数化しました。これによると、マスクメロンは野菜、果物のなかではトップクラスの100点となっています。
(1999.11.3 日本農業新聞より)
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