「時代がようやく黄華についてきた、今!」
30年余まえ、大村嘉汎さんは、砂漠の奇跡のぶどうと呼ばれた「カッタクルガン」に「ヒロハンブルグ」を交配して生まれた「黄華」。 その姿の美しさ、おいしさに大村嘉汎さんは魅了され、この品種を栽培し続ける決意をしました。しかしその時代は「巨峰」が生まれ、日本中の生産者が巨峰栽培に熱を入れようとしていた時代。大村さんは、日持ちが悪く、甘さだけを追求するぶどう栽培には目も触れず、コツコツとそして情熱をもって、「黄華」栽培を続けてこられました。今、時代がようやく「黄華」に追いつき、「黄華」を必要とする時代になりました。皮ごと食べる事ができ、くどくない甘さと後味の良さ、ようやく時代が「黄華」ついてきた。
交雑年は1977年、
品種登録日は1994年8月22日
品種登録番号は第4065号
品種登録者は
大村嘉汎。
黄華は、まるで手入れのいきとどいた庭園のよ うなところで育ちます。足もとの草は均一に常に刈られ、常に綺麗な状態で育ちます。大村さんのこだわりで、品質の良いぶどうは整理整頓、美しい園地でないと生まれないと、、、。ぶどうの育つ環境まで整える姿には脱帽です。
実は「水」は肥料だった!
大村さんのぶどう栽培に使う水は地下100Mからくみ上げたミネラル豊富なアルプスの伏流水。おいしいぶどうができるワケ。
親から息子へ
黄華は父親
大村嘉汎さんが生み出し、夫婦で大切に栽培を続けてこられ、今は息子、大村竜平さんに託しておられます。
竜平さんは高い栽培技術をもち、緻密な計算と経験による、日本屈指の生産者さん。ぶどうの屋根掛けハウスなどもオリジナルで自分で作り、作業の効率の良さと、なんと言ってもぶどうの品質向上を第一に考えて作られています。
食べる事が楽しみになる「黄華」
種がなく、ポリポリと皮ごと食べることができます、だから皮のすぐ内側の1番おいしいところも食べれます。流行の甘さばかり追求した葡萄とは違い、キレのある甘み、表現が難しいのですが、ちょうどいい甘さ、飽きのこない甘さ(糖度は18度ありますのでご安心を)、気品を感じる香り、肉質は固すぎず、柔らかすぎずと完成度の高い葡萄です。
最近の葡萄は日持ちが悪いとお嘆きのあなたにも朗報です。黄華は日持ちがよく、冷蔵庫に入れて、ゆっくりと楽しんでいただけます。
親子二代栽培を続けてきたこの「黄華」、今では他で栽培するところができましたが、長年の栽培技術と経験にかなうものはなく、「本家」の称号を与えることにしました。
大村親子が栽培に徹し、くだもんやが検品、荷作りして、自信をもってお届けします。
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