見てください!このプルプルした果肉。
この食感&おいしさ、ただモノではありません
「南香(なんこう)」と「天草(あまくさ)」という品種の柑橘の掛け合わせで生まれた品種。正式名称は「愛媛果試第28号」(※愛称は「紅(べに)まどんな」)です。2005年に品種登録された、まだまだ生産量の少ない新品種です。
12月が成熟期で早熟のタンゴール。糖度12〜13度、クエン酸1%程度
果実の大きさはやや大果(250g)伊予柑程度
肉質は柔軟多汁で両親品種に比べて食味が優れている
外観・品質ともに良好な中晩柑類
収穫時期が遅すぎると、果皮にひび割れが生じ、腐敗することがある
腰が高く独特な果形をしている。果面は濃橙色で滑らかで皮は天草より剥きやすい。
種子は入らずじょうのうも薄く、肉質良好である。減酸が早く糖度はやや高い。
樹勢はやや強く、樹姿は当初やや直立し、徒長枝の発生が多いが結実し始めると開帳してくる。
当初トゲの発生があるが徐々に消失してくる。
この品種は、愛媛独自の品種として確立され、苗や穂木など厳しく管理されることになっている。
また、糖度・酸が規定の基準に達したものを「紅まどんな」として販売され、基準に満たないものについては「愛果(あいか)28」として販売されることも県域基準として指定されています。 |