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黄華(おうか)
世界最高のぶどうから生まれた「黄華」
味で選ぶなら、きっとご満足いただけます。
味で選ぶならコレ!次から次へ手が出るおいしさ。
~フルーツコーディネーターが選んだ旬のおいしい葡萄
親から息子へ、30年余守り続けた「黄華」

澄んだおいしさ!

くどくない甘さと後味の良さ
「黄華の生みの親」大村嘉汎さんと息子の大村竜平さん
くだもんやが全国で初めて、大阪に紹介したのが平成17年、黄華に魅了されたファンが着実に増えています。大村さんとの深い信頼関係が結ばれ、皆様にご紹介する事ができています。大村さんは、現在、黄華の苗を地元のために生産者さんに出しておられます。しかし、30年余、作り続けた歴史と栽培技術はそう簡単にわたる事はありません。大村さんだから栽培できる、完成度の高い「黄華」、くだもんやでは「本家 黄華」として、販売させて頂きます。
特徴は、皮ごとポリポリ食べる事ができ、甘さと食感、後味の良さ。そして日持ちの良さ。最近流行のぶどうは日持ちが悪く、甘ったるすぎるぶどうの多い中、「黄華」はぶどう本来のおいしさを体感できるすばらしいぶどうです。
※気象状況により、まれに種が入る場合がございます。ご了承ください。
「黄華」(おうか)ギフトボックス
価格5.400円(税込)
お届期間 | 8月〜 |
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生産者 | 大村竜平 |
生産地 | 長野県 |
内容量 | 大房1房 |
サイズ | 大房500g以上 |
箱サイズ | 24.5×16.5×12cm |
ギフトボックス | 無料 |
宅配の種類 | クール便 |
お届け日数・送料 | こちらをご確認ください |
FAX注文は | FAX:072-752-3054 |
お急ぎの方は | お電話:072-751-4108 まで |
大村竜平スペシャル 豪華「アウローラ21&黄華」
価格12,960円(税込)
お届期間 | 8月〜 |
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生産者 | 大村竜平 |
生産地 | 長野県 |
内容量 | アウローラ21、黄華大房各1房、合計2房 |
サイズ | アウローラ21 600g以上、黄華450g以上 |
箱サイズ | 35×25×14cm |
ギフトボックス | 無料 |
宅配の種類 | クール便 |
お届け日数・送料 | こちらをご確認ください |
FAX注文は | FAX:072-752-3054 |
お急ぎの方は | お電話:072-751-4108 まで |
黄華&華鈴ぶどう ギフトボックス
価格10.800円(税込)
お届期間 | 8月〜 |
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生産者 | 大村竜平 |
生産地 | 長野県 |
内容量 | 黄華・華鈴ぶどう各1房、合計2房 |
サイズ | 各500g以上 |
箱サイズ | 35×24×14cm |
ギフトボックス | 無料 |
宅配の種類 | クール便 |
お届け日数・送料 | こちらをご確認ください |
FAX注文は | FAX:072-752-3054 |
お急ぎの方は | お電話:072-751-4108 まで |
美味しくお召上がりいただくために
食べごろ
食べごろをお届けします。置くほどに味が熟成します。
軸が枯れてきましたら、お早めにお召し上がり下さい。
お召し上り方
流水でサッと洗い、少し冷やして、皮ごとポリポリお召し上がり下さい。
皮ごとに抵抗のある方は、剥いてお召し上がり下さい。
保存について
比較的、日持ちのよいぶどうです。
保存する時は、ラップに包んで冷蔵庫で置いて下さい。
美味しいだけじゃない
水溶性食物繊維ペクチン →腸内環境の強化
ポリフェノール →抗酸化作用
アントシアン →生活習慣病の予防に
「特別な気持ち」を彩るラッピング
本物のくだものに相応しい、本物のラッピングを。
ラッピング・のし紙の用途・メッセージカードのコメントは、ご注文画面でお選びいただけます。
プロのラッピングコーディネーター
ラッピングの“プロ”が、ギフトの用途に応じてラッピング。
あなたのご希望のラッピングに仕上げます。
こだわりの荷造り
空き箱を使用した2重梱包でお届けします。
輸送中の少々手荒い扱いにも耐えれる梱包を目指します。輸送中の荷傷みによるキズに対しては、商品を再送させて頂きます。
オリジナルリーフレット(説明書)
フルーツの説明・栽培のこだわり・生産者・食べ方・食べ方など、記載したリーフレットを添えてお送りします。
時代がようやく黄華についてきた!
30年余前に大村嘉汎さんが、砂漠の奇跡のぶどうと呼ばれた「カッタクルガン」に「ヒロハンブルグ」を交配して生まれた「黄華」。黄華の原木その姿の美しさ、おいしさに大村嘉汎さんは魅了され、この品種を栽培し続ける決意をしました。しかしその時代は「巨峰」が生まれ、日本中の生産者が巨峰栽培に熱を入れようとしていた時代。大村さんは、日持ちが悪く、甘さだけを追求するぶどう栽培には目も触れず、コツコツとそして情熱をもって、「黄華」栽培を続けてこられました。今、時代がようやく「黄華」に追いつき、「黄華」を必要とする時代になりました。
皮ごと食べる事ができ、くどくない甘さと後味の良さ。ようやく時代が「黄華」についてきた。
黄華は、まるで手入れのいきとどいた庭園のようなところで育ちます。足もとの草は均一に常に刈られ、常に綺麗な状態で育ちます。大村さんのこだわりで、品質の良いぶどうは整理整頓、美しい園地でないと生まれないと、、、。ぶどうの育つ環境まで整える姿には脱帽です。
実は「水」は肥料だった!
大村さんのぶどう栽培に使う水は地下100Mからくみ上げたミネラル豊富なアルプスの伏流水。おいしいぶどうができるワケ。
親から息子へ、30年余守り続けた「黄華」
黄華は父親 大村嘉汎さんが生み出し、夫婦で大切に栽培を続けてこられ、今は息子、大村竜平さんに託しておられます。竜平さんは高い栽培技術をもち、緻密な計算と経験による、日本屈指の生産者さん。ぶどうの屋根掛けハウスなどもオリジナルで自分で作り、作業の効率の良さと、なんと言ってもぶどうの品質向上を第一に考えて作られています。
食べる事が楽しみになる「黄華」
種がなく、ポリポリと皮ごと食べることができます、だから皮のすぐ内側の1番おいしいところも食べれます。流行の甘さばかり追求した葡萄とは違い、キレのある甘み、表現が難しいのですが、ちょうどいい甘さ、飽きのこない甘さ(糖度は18度ありますのでご安心を)、気品を感じる香り、肉質は固すぎず、柔らかすぎずと完成度の高い葡萄です。
最近の葡萄は日持ちが悪いとお嘆きのあなたにも朗報です。黄華は日持ちがよく、冷蔵庫に入れて、ゆっくりと楽しんでいただけます。
親子二代栽培を続けてきたこの「黄華」、今では他で栽培するところができましたが、長年の栽培技術と経験にかなうものはなく、「本家」の称号を与えることにしました。