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1玉あたり40g以上
特大粒いちご
1粒40g以上の特大粒。甘みが強く、ジューシーな果肉。
くだもんやで計測、検品してお届けします。
~フルーツコーディネーターが選んだ旬のおいしい苺
大粒の醍醐味とおいしさを
ご堪能できます。
品種は「まりひめ」と「ゆめのか」
「苺Grande」の産地は、
和歌山県かつらぎ町志賀、
人里離れた高野山の中腹、1~3月までは寒く、ハウスのまわりは雪が積もります。
こんな過酷な環境だからこそできる特大サイズ。ここの栽培方法の特徴は、ゆっくりと時間をかけて熟してくるのを待ちます。通常気温が低くなると、ハウス内は暖房で暖かくしますが、ここの畑では極限にまで寒を感じさせます。
そうする事により、苺の実は自信は凍らないように糖分を溜め込み甘くなり、なおかつ、時間をかけて熟して行くので特大の玉になります。しかし、この方法では、収穫できる苺の量が少なくなるので、この方法を行う生産者さんは非常に少ないのが現状です。
苺Grande 1粒ギフトボックス
価格864円(税込)
お届期間 | 1月~3月15日 |
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生産地 | 和歌山県伊都郡かつらぎ町志賀・高野口町田原 |
内容量 | 1粒入り |
サイズ | 1粒40g以上 |
箱サイズ | 約10×9.5×6.5cm |
指定日 | ご指定できません |
ご注意 | 入荷のない場合はこちらから連絡いたします |
発送形態 | ギフトボックス |
宅配の種類 | クール便 |
※ご注意 | ※1ヶ所に13箱以上の場合は別途送料を加算させて頂きます |
FAX注文は | FAX:072-752-3054 |
お急ぎの方は | お電話:072-751-4108 まで |
苺Grande 3粒入りギフトボックス
価格3,240円(税込)
お届期間 | 1月~3月15日 |
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生産地 | 和歌山県伊都郡かつらぎ町志賀・高野口町田原 |
内容量 | 3粒入り |
サイズ | 1粒40g以上 |
箱サイズ | 約30×12.5×7.5cm |
指定日 | ご指定できません |
ご注意 | 入荷のない場合はこちらから連絡いたします |
発送形態 | ギフトボックス |
宅配の種類 | クール便 |
※ご注意 | ※1ヶ所に7箱以上の場合は別途送料を加算させて頂きます |
FAX注文は | FAX:072-752-3054 |
お急ぎの方は | お電話:072-751-4108 まで |
苺Grande 6粒入りギフトボックス
価格5,400円(税込)
お届期間 | 1月~3月15日 |
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生産地 | 和歌山県伊都郡かつらぎ町志賀・高野口町田原 |
内容量 | 6粒入り |
サイズ | 1粒40g以上 |
箱サイズ | 約27×21×7cm |
指定日 | ご指定できません |
ご注意 | 入荷のない場合はこちらから連絡いたします |
発送形態 | ギフトボックス |
宅配の種類 | クール便 |
※ご注意 | ※1ヶ所に5箱以上の場合は別途送料を加算させて頂きます |
FAX注文は | FAX:072-752-3054 |
お急ぎの方は | お電話:072-751-4108 まで |
美味しくお召上がりいただくために
食べごろ
苺は食べごろをお届けします。
苺は鮮度が良いほどおいしく召し上がれます。
お召し上り方
・軸を残したまま、サッと水洗いをして、そのままお口に「このままでスウィート!!」
また、酸味とのバランスも絶妙で、果肉もしっかりとした歯ごたえがあるので、練乳や生クリーム、スコーンやパイなど他の食材と合わせていただいても、きっとご満足いただけます。(お酒の好きな方には、シャンパンともマッチしますよ)
保存について
保存はできません。
食べきれない分は冷蔵庫に入れて、置いて下さい。
なるべく早くお召し上がり下さい。
美味しいだけじゃない
ビタミンC →美肌効果・抗酸化作用
水溶性食物繊維 →急激な血糖上昇を抑制
不水溶性食物繊維 →腸内活動を活発化
「特別な気持ち」を彩るラッピング
本物のくだものに相応しい、本物のラッピングを。
ラッピング・のし紙の用途・メッセージカードのコメントは、ご注文画面でお選びいただけます。
プロのラッピングコーディネーター
ラッピングの“プロ”が、ギフトの用途に応じてラッピング。
あなたのご希望のラッピングに仕上げます。
こだわりの荷造り
空き箱を使用した2重梱包でお届けします。
輸送中の少々手荒い扱いにも耐えれる梱包を目指します。輸送中の荷傷みによるキズに対しては、商品を再送させて頂きます。
オリジナルリーフレット(説明書)
フルーツの説明・栽培のこだわり・生産者・食べ方・食べ方など、記載したリーフレットを添えてお送りします。
偶然の「寒」が驚きの苺を可能にした
「偶然の寒」とは、、、暖房に必要な燃料は重油、その年により値段が高い年、安い年があります。2012年からの高騰によりこの農園では必要最小限の暖房に切り替えました。それまでは、通常のハウス栽培同様、暖めて成長を促す栽培方法でした。当社、成長に時間がかかり、このままで大丈夫なのかと懸念をしていましたが、そのまま観察を続けると、実は大きくなり、甘みも強い、大きさと美味しさを兼ね備えた苺が収穫できました。この地は、和歌山県高野山の中腹、1月2月は非常に寒く、ハウスのまわりには雪が積もります。 偶然の寒とその場所が可能にした「苺Grande」
慈しむ栽培、、、、
生産者の西尾真佐子さんは、畑のいちご達を「この子ら」と呼びます。まるで、我が子を大切に育むようにいちご栽培をします。丁寧に仕事には、苺が答えてくれます。「大きくなるぞ!」って、、。