トップページ >葉とらずサンふじ
見た目より、味重視!
くだもんやが選んだ、甘く果汁の豊富な「サンふじ」
その秘密は、葉っぱを取らない栽培方法にありました。
~フルーツコーディネーターが選んだ旬のおいしいりんご
記憶に残る甘み

表面に葉っぱの跡

蜜の多さに感激
おいしさのポイント、それは、、、記憶に残るぐらい、いままで食べてきたリンゴは、なんだったのかと思わせるぐらいパンチのある甘さとおいしさです。
生産者の野村さんは考えました、、「誰よりもおいしいリンゴを育てたい」と、、、。
リンゴの甘さは、葉っぱなんだと!
葉っぱの光合成がデンプンを作り出し、それが、甘さへと変化する。
通常の栽培では、実に光が当たり、きれいな赤色にするために、まわりの葉っぱをすべて採ってしまいます。野村さんはあえて葉っぱをたくさん残して育てます。実には、葉っぱの陰の跡が残ったりしますが、そのかわり味はピカイチ。見た目よりも味を最優先に考えたサンふじ。
お徳用葉とらず栽培サンふじ16~18玉ボックス
価格5.940円(税込)
お届期間 | 11月下旬〜12月中旬 |
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生産地 | 長野県波田町 ハートランドノムラ |
内容量 | Lサイズ以上、16~18玉 |
箱サイズ | 40×36×11cm |
指定日 | 11月下旬〜なくなり次第終了 |
発送形態 | ギフトボックス |
宅配の種類 | 常温便 |
ご注意 | 1ヶ所に5箱以上の場合は別途送料を加算させて頂きます |
FAX注文は | FAX:072-752-3054 |
お急ぎの方は | お電話:072-751-4108 まで |
大玉葉とらず栽培サンふじ 6玉 ギフトボックス
価格5.400円(税込)
お届期間 | 11月下旬〜12月中旬 |
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生産地 | 長野県波田町 ハートランドノムラ |
内容量 | 4Lサイズ、6玉入り |
箱サイズ | 33×21×11cm |
指定日 | 11月下旬〜なくなり次第終了 |
発送形態 | ギフトボックス |
宅配の種類 | 常温便 |
ご注意 | 1ヶ所に5箱以上の場合は別途送料を加算させて頂きます |
FAX注文は | FAX:072-752-3054 |
お急ぎの方は | お電話:072-751-4108 まで |
大玉葉とらず栽培サンふじ 8玉 ギフトボックス
価格7.560円(税込)
お届期間 | 11月下旬〜12月中旬 |
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生産地 | 長野県波田町 ハートランドノムラ |
内容量 | 4Lサイズ、8玉入り |
箱サイズ | 35×27×12cm |
指定日 | 11月下旬〜なくなり次第終了 |
発送形態 | ギフトボックス |
宅配の種類 | 常温便 |
ご注意 | 1ヶ所に5箱以上の場合は別途送料を加算させて頂きます |
FAX注文は | FAX:072-752-3054 |
お急ぎの方は | お電話:072-751-4108 まで |
美味しくお召上がりいただくために
食べごろ
食べごろをお届けします。
お召し上り方
適当な大きさにカットして、皮をむいて、芯を取り除いてお召し上がり下さい。
そのまま食べるときは、サッと洗ってお召し上がり下さい。
保存について
保存性はよいほうです。ひんやりしたところか、ない場合は冷蔵庫の野菜室で置いて下さい。
美味しいだけじゃない
リンゴは不思議な果物です。
成分表を見ても、他の果物と比べて特徴的な成分は見当たらないのですが、「1日1個のリンゴは医者いらず」はいろいろな研究で証明されています。
生活習慣病の予防、特に中性脂肪の減少に効果があるとされています。
「特別な気持ち」を彩るラッピング
本物のくだものに相応しい、本物のラッピングを。
ラッピング・のし紙の用途・メッセージカードのコメントは、ご注文画面でお選びいただけます。
プロのラッピングコーディネーター
ラッピングの“プロ”が、ギフトの用途に応じてラッピング。
あなたのご希望のラッピングに仕上げます。
こだわりの荷造り
空き箱を使用した2重梱包でお届けします。
輸送中の少々手荒い扱いにも耐えれる梱包を目指します。輸送中の荷傷みによるキズに対しては、商品を再送させて頂きます。
オリジナルリーフレット(説明書)
フルーツの説明・栽培のこだわり・生産者・食べ方・食べ方など、記載したリーフレットを添えてお送りします。
見た目は確かに悪いが、、確かな味の違いが、、
甘くなるには、、、、
野村さんの出した回答は「葉っぱを採らない」でした、、、
通常のサンふじ栽培では、果実全体をきれいな赤色に仕上げるために実の回りの葉っぱをすべて採ってしまいます。
リンゴを甘くするために大切なことは葉っぱの光合成。光合成によりデンプン質が糖化することにより甘みが出てきます。野村さんはこの働きに注目し、ただ、きれいにするだけのリンゴ栽培から、味重視のリンゴ栽培に転換しました。葉っぱの働きを最大限に生かした栽培方法「葉とらず栽培」で、リンゴ本来の出せる甘みを追求しました。
減農薬にも努め、農協基準の40%減で栽培しますので安心です。
蜜がたくさん入った「葉とらずサンふじ」
蜜の入り方は、収穫前のデンプンが糖化する時期の気温の変化によって決まります。昼夜の温度差が多く、低めに推移した方が、蜜が入りやすいと言われていますが、はっきりとしたことはわかっていないのが現状です。その年々の気温により多少バラツキがあります。
野村さんは、地面は除草剤をあまり使用しないですむ草生栽培、カルシウムにはホタテの石灰を使用したり、樹に土にやさしい栽培方法。
りんごはこんなにおいしくなるんだと、実感した私です。