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この春、絶対に押さえておきたい「黄金柑」
甘みと上品な香りに包まれたい!そんな方におすすめです。
1粒、口に入れたとたんに広がる、香り、甘み
レモンイエローから想像できないおいしさ!
~フルーツコーディネーターが選んだ旬の「黄金柑」
おいしさの基準:記憶に残るほど、おいしい余韻
はじける香り!!
甘く、気品を感じることのできる味
黄金柑の樹はトゲが多く、
果皮に多少アザのある品もあります。
その実こそが外成りでおいしい実
ふと、農家の庭先で見つけた黄色いみかん。
「これはなんですか?」
「黄金柑です。このあたりでは黄蜜柑と呼ばれます」
黄色い皮を剥き、香り立つ上品な香りに包まれた中、口に入れたときの
驚きは今でも忘れることができません。
手が止まらない、この味はすばらしい!!
この味に魅了された食通の方もたくさんおられます。
黄金柑 10〜12玉ギフトボックス
価格3,240円(税込)
お届期間 | 3月中旬~5/14 |
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生産地 | 和歌山県 当店契約農園 または鹿児島県 鶴田果樹園 |
内容量 | 10玉〜12玉入り |
サイズ | S~SSサイズ |
箱サイズ | 27×19×6cm |
指定日 | 指定日お届けOK |
発送形態 | ギフトボックス |
宅配の種類 | 常温便 |
ご注意 | 1ヶ所に5箱以上の場合は別途送料を加算させて頂きます |
FAX注文は | FAX:072-752-3054 |
お急ぎの方は | お電話:072-751-4108 まで |
黄金柑 12~16玉ギフトボックス
価格4,320円(税込)
お届期間 | 3月中旬~5/14 |
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生産地 | 和歌山県 当店契約農園 または鹿児島県 鶴田果樹園 |
内容量 | 12~16玉入り |
サイズ | S~SSサイズ |
箱サイズ | 27×27×5cm |
指定日 | 指定日お届けOK |
発送形態 | ギフトボックス |
宅配の種類 | 常温便 |
ご注意 | 1ヶ所に5箱以上の場合は別途送料を加算させて頂きます |
FAX注文は | FAX:072-752-3054 |
お急ぎの方は | お電話:072-751-4108 まで |
黄金柑 16~24玉ギフトボックス
価格5,400円(税込)
お届期間 | 3月中旬~5/14 |
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生産地 | 和歌山県 当店契約農園 または鹿児島県 鶴田果樹園 |
内容量 | 16~24玉入り |
サイズ | S~SSサイズ |
箱サイズ | 37×27×6cm |
指定日 | 指定日お届けOK |
発送形態 | ギフトボックス |
宅配の種類 | 常温便 |
ご注意 | 1ヶ所に5箱以上の場合は別途送料を加算させて頂きます |
FAX注文は | FAX:072-752-3054 |
お急ぎの方は | お電話:072-751-4108 まで |
特選黄金柑12玉ギフトボックス
価格5,400円(税込)
お届期間 | 3月中旬~5/14 |
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生産地 | 和歌山県 当店契約農園 または鹿児島県 鶴田果樹園 |
内容量 | 12玉入り |
サイズ | S~SSサイズ |
箱サイズ | 27×19×6cm |
指定日 | 指定日お届けOK |
発送形態 | ギフトボックス |
宅配の種類 | 常温便 |
ご注意 | 1ヶ所に9箱以上の場合は別途送料を加算させて頂きます |
FAX注文は | FAX:072-752-3054 |
お急ぎの方は | お電話:072-751-4108 まで |
美味しくお召上がりいただくために
食べごろ
おいしく召し上がれる、食べごろをお届けします。
お召し上り方
果頭部のほうから剥いてお召し上がりください。
少し種がある場合がございますので、種は出してください。
保存について
生ものです。お早めにお召し上がり下さい。
保存は風通しのよい場所に置いてください。
美味しいだけじゃない
ビタミンC →美肌効果、
食物繊維 →腸内環境を整える
「特別な気持ち」を彩るラッピング
本物のくだものに相応しい、本物のラッピングを。
ラッピング・のし紙の用途・メッセージカードのコメントは、ご注文画面でお選びいただけます。
プロのラッピングコーディネーター
ラッピングの“プロ”が、ギフトの用途に応じてラッピング。
あなたのご希望のラッピングに仕上げます。
こだわりの荷造り
空き箱を使用した2重梱包でお届けします。
輸送中の少々手荒い扱いにも耐えれる梱包を目指します。輸送中の荷傷みによるキズに対しては、商品を再送させて頂きます。
オリジナルリーフレット(説明書)
フルーツの説明・栽培のこだわり・生産者・食べ方・食べ方など、記載したリーフレットを添えてお送りします。
「黄金柑」に関する豆知識
この大きさに秘めた味の存在感の大きさにはビックリしました。大きさは蜜柑のSサイズSSサイズが中心となりますが、手のひらの黄金柑1粒食べると、もう一つ!手が出るおいしさ!!
この大きさと栽培の困難さから経済生産には適さないと誰も注目しなかった黄金柑。鶴田光志さんの父親、庶(ちかし)さんは「忘れられない味」に魅了され 、できるだけたくさんの人に召し上がって頂きたいと、独学で栽培を始めました。その精神は息子へと受け継がれ、今なお「黄金柑」の第一人者です。
幾多の困難、特に夏場の夏枝の太く大きなトゲには悩まされるとのこと。このような困難を乗り越え、試行錯誤をくりかえし、おいしい「黄金柑」をお届けすることができ、くだもんやは、皆様にお届けできることのうれしさで一杯です。
明治時代の始めに九州で発見されたもので、おそらく温州みかんと柚子の自然交配で発生したものだろうといわれていますが、鶴田さんのお母様いわく、「みかん栽培に全力を尽くしてきた1代目、2代目が自然から授かったご褒美だよ。」夢のあるお話に心が嬉しくなります。
また、鹿児島周辺では、黄密柑(きみかん)などと呼ばれて栽培されています。愛媛県や静岡県では、黄金柑(オウゴンカン)と呼称されていますが、村松春太郎氏が愛媛県に本種を導入した際にこのように命名されたもので、この方が一般的。最近ではこの他にゴールデンオレンジなどとも呼ばれています。
果面はレモンのように綺麗な黄色で、油胞が凹んでいて若干荒く、果皮の厚さは2~3ミリほどで少し固いのが特徴です。果肉は淡い黄色をしていて食味は柔らかく、糖度も12度~14度ほどあり比較的甘く、酸味も適当にあります。また、芳香があり風味の良いのが特徴です。
樹木の特徴は普通温州みかんなどと比べて大きめで、葉は小さい。一般的に2月~4月頃に収穫され、市場に出回ります。